昨日はブログメンバーで天鳳大会が実施されました。
開幕4連勝を含めて6-0-3-1と久しぶりにポイントを稼ぐことができました。
後半アルコールが入ってから成績を落としてしまったのがもったいなかったですが、全体的に満足のいく麻雀が打てたと思います。
最近は天鳳の中のおじさんに気に入られているのか配牌やツモがとても良いので、この勢いで年度内の最高ポイントや5段昇格を狙っていきたいです。
今日のブログでは、先週の2レースの振り返りと本日の2レースの予想を書いていきます。
1月の振り返りもしないといけないタイミングですが、全敗だったということだけお伝えして割愛させていただきます。
結果
購入馬券
計1000円
結果
1着 ⑬シヴァージ 福永祐一 4番人気
2着 ②ライトオンキュー 古川吉洋 3番人気
3着 ⑫ラウダシオン Mデムーロ 2番人気
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14着 ⑦エイティーンガール 坂井瑠星 8番人気
15着 ⑭トゥラヴェスーラ 岩田康誠 5番人気
勝ったのは4番人気の⑬シヴァージでした。
6歳にして重賞初制覇です。
今までは最後方から差し届かずの競馬が続いていましたが、この日は福永騎手が中段あたりにつけて見事に差し切りました。
やはり騎手の差ってあるんだなというのを痛感したレースでした。
次はGⅠの高松宮記念に向かうと思いますが、引き続き福永騎手が騎乗するならそこでも期待できそうです。
馬券の方は、本命の⑬シヴァージが1着になったのに的中していないという悲しい結果になってしまいました。
この馬はこれまでに何度か単勝を買っていて追いかけていた馬だったのですが、せっかく勝った時には単勝作戦を止めているという流れの悪さです。
一つの馬券種を買い続けるのではなく、臨機応変に単勝やワイドを使い分けていくのが良いのかもしれません。
根岸ステークス（GⅢ、東京、ダート1400m）
購入馬券
計1000円
結果
1着 ③レッドルゼル 川田将雅 1番人気
2着 ①ワンダーリーデル 田中勝春 10番人気
3着 ⑥タイムフライヤー Cルメール 2番人気
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4着 ⑭アルクトス 田辺裕信 6番人気
7着 ⑮デザートストーム 三浦皇成 8番人気
10着 ⑯ステルヴィオ 横山武史 3番人気
13着 ⑫テイエムサウスダン 石橋脩 4番人気
③レッドルゼルが人気に応えて勝利しました。
最後の直線ではなかなか前が空かず苦しい競馬に見えましたが、残りわずかのところで進路を見つけると一気に伸びてて差し切り勝ちを収めました。
前走のカペラS（GⅢ）でも先行勢が上位を占める展開の中で後方から差してきて2着に入っていましたし、最後は確実に伸びてくる馬です。
今回の勝利でGⅠフェブラリーSへの優先出走権を獲得しました。
ただ、この馬の主戦場は1200~1400mなので、フェブラリーSの1600mへの距離延長に不安が残ります。
現状では軽視の方向で考えています。
本命の⑯ステルヴィオは初ダートでの一発を期待していましたが、見せ場もなく10着に敗れてしまいました。
やはり芝の方が合っているのかもしれません。
もし今後もダートを使うようであれば、せめて芝スタートのコースの時に購入を考えたいです。
私が馬券を買った中で一番頑張っていたのは、4着の⑭アルクトスでした。
今回は59kgとトップハンデでしたし、先行勢には厳しい展開でした。
そんな中で0.2秒差の4着に入ったのは評価に値すると思います。
フェブラリーSに出走してくるようであれば、また狙ってみたいです。
予想
きさらぎ賞（GⅢ、中京、芝2000m）
3歳限定戦です。
例年は京都芝1800mですが、今年は中京芝2000mで全く違うコースでの開催です。
このレースの本命は、⑨ランドオブリバティ（1番人気）です。
前走のホープフルS（GⅠ）で本命を打った時はこんなことになってしまいました↓
最後のコーナーでは手応え抜群でこのまま突き抜けるかと思いましたが、なぜか外に大きく逸走して競争中止になってしまいました。
ただ、この時も2番人気に推されるくらいの馬で実力はある馬です。
調教でしっかり矯正してきたという話も出ていますし、今日は真っ直ぐ走ってくれることでしょう。
意地の再本命を打ちます。
馬券の方も、ホープフルSの時と同じ3連単にしようと思います。
これもただの意地です。
上位人気の②ラーゴム（3番人気）と③ヨーホーレイク（2番人気）を2・3列目に、少し気になっている①ジャンカルド（7番人気）と⑩ドゥラモンド（5番人気）を3列目に置いた3連単フォーメーションです。
安目の⑨→②→③と⑨→③→②は厚盛して、ちょうど1000円になるようにしました。
流れが悪い時はこういう精神論で一変を狙っていきます。
購入馬券
計1000円
東京新聞杯（GⅢ、東京、芝1600m）
4歳以上限定の東京マイル戦で、GⅠの安田記念やヴィクトリアマイルと同じ舞台設定です。
過去の勝ち馬にはインディチャンプやリスグラシューといった後の活躍馬が名を連ねています。
このレースの本命は、⑬ヴァンドギャルド（1番人気）です。
前々走の富士S（GⅢ）で同じ東京芝1600mで勝利していることを評価しました。
去年の東京新聞杯でも0.2秒差の6着に好走していますし、この舞台との相性が良さそうです。
また、鞍上が今年に入って重賞で好成績を出し続けている福永騎手というのも心強いです。
1番人気ではありますが、ここは逆らわずに本命に推します。
馬券はワイドで勝負します。
東京が得意で逃げ残りが期待できる①ダイワキャグニー（6番人気）と、重賞を2勝しているのになぜか人気が落ちている⑨サトノアーサー（12番人気）が相手候補です。
①ー⑬と⑨ー⑬のワイドが本線で、後はおまけで①ー⑨も100円だけ購入しておきます。
購入馬券
計1000円
イノメーター：27レース連続的中なし
ルメールメーター：
買った時 → 0-0-0-0
買わなかった時 → 3-0-1-2 （今日の東京新聞杯はこっち）
