今日は久しぶりにしっかり書きます。
最近は簡易ブログばっかりでナメた予想しかできていなかったので、この辺でちょっと本気出します。
連敗脱出・年間収支暫定プラスを狙っていきます。
競馬予想
日経新春杯(GII、京都、芝2400m)
本命 : ⑥ディアスティマ(10番人気)
・今年のレースは4歳馬が上位人気を占めているが、この世代はレベルが低いという噂があるため、思い切って全4歳馬を軽視する方針でいく。5歳馬に関しては、1番人気の⑧ブローザホーンは休み明け、⑤レッドバリエンテは重賞実績なしなので、これらも軽視。残った高齢馬の底力に賭けてみたい。
・その中で気になるのが、⑥ディアスティマ。やはり穴馬を買う時は逃げ馬でしょう。内目の枠を引けたのは好材料。京都と相性の良いディープインパクト産駒というのも理由の一つ。
・その他に気になるのが、京都が得意な武豊騎乗の⑨カレンルシェルブル、長期休養明けの前走で復活の兆しを見せた⑩ハーツイストワール、重賞勝利経験のある⑪ヒンドゥタイムズ。どれも今回は人気が落ちているので狙い目と見る。
・馬券は⑥ディアスティマが軸のワイドがメイン。ヒモどうしの馬券も押さえておく。
馬券
合計 : ¥1,000
京成杯(GIII、中山、芝2000m)
本命 : ⑥アーバンシック(2番人気)
・上位3頭が抜けた人気となっていて3強の様相を呈しているが、その中で本命に推したいのがこの⑥アーバンシック。関東馬で輸送もなく、既に右回りも経験している点を加味して、他の2頭よりも高評価とした。前走の上り3Fのタイムは2位より0.6秒も速く、後方から一気に差し切った末脚は見事だった。昨年このレースを勝利している横山武史の手腕にも期待。
・相手は3強の残り2頭②バードウォッチャー・⑮ジュンゴールドと単勝一桁台の⑧ハヤテノフクノスケで、ここは人気どころで決着すると予想。
・馬券は⑥アーバンシックを1着固定にした3連単で勝負。
馬券
合計 : ¥1,000
2024年成績
収支 : -5,000円
回収率 : 0%
的中率 : 0% (0/5)
イノメーター : 37 レース連続当たりなし