昨日、雀魂の四麻の野良戦で、1496半荘目にしてついに初の役満を和了りました。
東の地獄単騎で、もう誰かに止められているだろうとほぼ諦めていたところ、最後のツモ番で引き当てることができました。
今日と明日にオンラインや対面でも麻雀があるのに、運を使い切ってしまった感がありますが、良い流れが来ているとプラス思考でいきたいと思います。
競馬振り返り
京都大賞典(GII、京都、芝2400m)
馬券
合計 : ¥1,000
結果
1着:⑦プラダリア(5番人気)
2着:⑥ボッケリーニ(3番人気)
3着:④ディープボンド(1番人気)
的・中!!
払戻:¥400 × 18.4 = ¥7,360
まあなんというか、これくらい当てて当然だよね、という感想です。
本命の⑦プラダリアは京都が得意なディープ産駒だから、相手は重馬場が得意そうだから、という理由で選びました。
競馬場、種牡馬、馬場状況という多角的な視点を持ち合わせていれば、簡単にこの答えにたどり着くことができます。
競馬にはいろんな予想のファクターがありますが、それらを適切に組み合わせ、臨機応変に重みづけして馬券を考えることが重要です。
皆さんもそういった力を養い、私に追いつけるよう頑張ってください。
競馬予想
府中牝馬ステークス(GII、東京、芝1800m)
本命 : ④ストーリア(5番人気)
・ここ5年のこのレースの結果を見返すと、上り3ハロン1位の馬が必ず1着を取っており、最後の直線での伸びが重要であることが分かる。④ストーリアは、前走で上り3ハロン1位を記録して勝利しており、今日も同様の走りができれば連勝が期待できる。また、この馬のキャリアで4勝のうち3勝が1800mのレースで、この舞台とは相性が良さそう。たまたまだと思うが、4枠の青帽子の馬がここ5年連続で勝利しており、そういった追い風も吹いている。
・相手は、ここ最近重賞でも成績が安定している①コスタボニータ、川田さんの③ルージュスティリア、前走同じコースの重賞で2着の⑤ルージュエヴァイユ、去年の勝ち馬⑫イズジョーノキセキ。
・馬券は④ストーリア軸の馬連で勝負。
馬券
合計 : ¥1,000
2023年成績
収支 : +4,550 (10/22 まではプラス)
回収率 : 104.1%
的中率 : 11.2% (11/98)
イノメーター : 0 レース連続当たりなし