昨晩は久しぶりに徹夜で麻雀を打ってしまいました。
三麻だったのですが、最初の方で完全に流れが来て無双モードに入り、着実にプラスを積み上げていきました。
ですが、そのせいで帰してもらえなくなってしまい、結局終電を逃して始発まで打ち続けるはめに。
日をまたいだ辺りからもう一人に流れが来て、そこから徐々にポイントを減らし始め、最終的にはほぼプラマイゼロになってしまいました。
大きなマイナスにならなかっただけ良かったと思うことにします。
ちなみに、この日のメンバーは全員打つのが早く、三麻だったということもありますが、昨晩だけで30半荘打ちました。
これだけ打っても飽きないのが麻雀の素晴らしいところです。
というわけで、ここからは競馬に話を戻して、先週日曜のレースを振り返ります。
結果
ユニコーンステークス（GⅢ、東京、ダート1600m）
購入馬券
計1200円
結果
1着 ①ワイドファラオ 福永祐一 3番人気
2着 ⑧デュープロセス Mデムーロ 2番人気
3着 ⑪ダンツキャッスル 幸英明 6番人気
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7着 ⑥デアフルーグ 津村明秀 1番人気
①ワイドファラオが⑧デュープロセスとのデッドヒートを制して勝利しました。
上位人気の⑥デアフルーグと⑧デュープロセスのどちらか1頭が来る、という見立ては良かったのですが、相手の①ワイドファラオと⑪ダンツキャッスルを買っていませんでした。
ユニコーンSには「過去10年で前走が芝だった馬は馬券圏内なし」というデータがあり、①ワイドファラオがそれに該当したため自信を持って切ったのですが、まさか勝たれてしまいました。
これで①ワイドファラオは芝とダート両方の重賞で勝利経験があることになります。
今後はどっちをメインで使っていくのでしょうか。
結局今回もダート重賞を的中させることができませんでした。
早くダートとの相性の悪さを克服したいところです。
函館スプリントステークス（GⅢ、函館、芝1200m）
購入馬券
計1000円
結果
1着 ⑩カイザーメランジェ 江田照男 5番人気
3着 ⑬タワーオブロンドン Dレーン 1番人気
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4着 ⑦ダイメイフジ 松岡正海 4番人気
禁止薬物問題の影響で少頭数のレースだったため、点数を絞って勝負しましたが、外してしまいました。
単勝1倍台の⑬タワーオブロンドンを軽視したところまでは良かったのですが、⑩カイザーメランジェを買えませんでした。
ちょっと失礼ですが、マイナー騎手の江田照男が勝つと思いませんでした。
どうやらこれが7年振りの重賞勝利だったようです。
顔を初めて見た気がします笑
麻雀アプリ開発
メンチンの本を用いてプログラムの妥当性チェックを行いましたが、無事クリアしました。
少なくともこの本に記載されている待ちは、全て判定できることを確認しました。
というわけで次のステップに進み、Androidへの実装作業に移りたいと思います。
ところで、メンチンの本に面白い問題があったのでここで紹介します。
さて何待ちでしょうか？
答え合わせは来週行います。
