イノマティブの今日の本命

JRAの重賞を予想していきます

【予想】アーリントンC

 

 

ドイツ生活

ドイツに来てから1週間が経ちました。

手続き関係もほぼ終わり、生活のルーティーンも確立してきて、だいぶ落ち着いてきました。

ブログに書きたいことは山ほどあるのですが、3年間もあるので毎週小出しにしていきたいと思います。

 

洗濯に挑戦

初めてホテルの洗濯機を利用しました。

f:id:inovative:20210417041847j:image

いや、意味分かんないよ!!

ドイツ語を一つ一つ調べるのがかなり煩わしかったです。

右のダイヤルでメニューが選べるのですが、こんなにたくさんホントに必要なんでしょうか。

今ダイヤルが合っているのが「綿布」という意味で、ホテルのフロントの人もこれがrecommendと言っていたのでそれに従うことにしました。

あとドイツの洗濯機は水温を設定できます(写真では60℃に設定されていますね)。

こちらに住んでいる日本人の方いわく「だいたい30℃でOK」とのことだったので、これも言われるがままに30℃に設定しました。

 

次は洗剤です。

ジェルボールタイプをおススメされたので、近くのドラッグストアで適当に買ってきました。

f:id:inovative:20210417041907j:image

あとで気づいたのですが、これ日本でもおなじみの「レノア」ですね。

メーカーも「P&G」でした。

日本で聞き覚えがあるものに出くわすとホッとします。

ちなみに、ハンドソープは聞き覚えがあるというだけでNIVEAを買いました。

f:id:inovative:20210417041928j:image

NIVEAはドイツ発祥なんですよ!

 

話を洗濯に戻します。

洗剤を投入しスタートボタンを押すと、無事洗濯機が回り始めました。

モニターには親切にも残り時間が表示されていました。

が、そこには衝撃の「2h30m」の文字が…

あとで調べましたが、ドイツの洗濯機は総じて時間がかかるそうです。

モンハンのクエストをこなしながら待つことにしました。

 

2時間30分後に見に行くと、ちゃんと洗濯が終わっていました。

ただ、洗剤のにおいがキツすぎます。

いくら知っているレノアであるとはいえ、においは外国人仕様でした。

初日は一日中気になりましたが、最近はようやく鼻が慣れてきました。

こうやって身も心もドイツに染まっていくのでしょう。

 

以上がドイツの洗濯事情に関するお話でした。

洗濯だけでこんなに文章が書けると思わなかったです。

海外生活は話題に事欠きませんね。

 

 

予想

 

アーリントンカップ(GⅢ、阪神、芝1600m)

本命:ジャスティンカフェ(3番人気)

f:id:inovative:20210417102225j:image

・今日は天気が悪そうだが、この馬は不良馬場で勝利経験あり。

・過去10年を見ると、このレースは外枠の成績が良い。

購入馬券

f:id:inovative:20210417102219j:image

計1000円

 

 

 

イノメーター:1レース連続的中なし

 

ルメールメーター:

買った時    → 1-2-1-6 

買わなかった時 → 3-1-3-7  (今日のアーリントンCはこっち)