麻雀を打つ星野源 pic.twitter.com/Mg4lkugb4s
— ひろー@麻雀警察 (@hirookaito) 2020年5月8日
これめっちゃ面白いです笑
家で一人で大爆笑してしまいました笑
その前に昨日の京都新聞杯の反省会です。
結果
京都新聞杯(GⅡ、京都、芝2200m)
購入馬券
計1000円
結果
1着 ⑥ディープボンド 和田竜二 4番人気
2着 ⑪マンオブスピリット 北村友一 3番人気
3着 ⑩ファルコニア 川田将雅 2番人気
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4着 ⑧アドマイヤビルゴ 藤岡康太 1番人気
余計な⑥ディープボンドが好走してしまったせいで、3連複は外れとなりました。
⑥ディープボンドは前走が皐月賞(GⅠ)だったのですが、そこでは最低18番人気で単勝オッズが300倍以上もついていました。
結果は10着と人気以上には走っていましたが、さすがにそこまで低評価だった馬を積極的に買うことはできないです。
皐月賞で強いメンバーにもまれて、馬の力が覚醒したのでしょうか。
いずれにせよ、今年の皐月賞はレベルが高かったのだと判断することができます。
今後も皐月賞組が出走してくるときは注意しようと思います。
そして今回ガッカリだったのが⑧アドマイヤビルゴです。
最終的に単勝はオッズは1.4倍で、圧倒的支持を集めていましたが見事に裏切られました。
ネット上の反応を見ても、
「藤岡康太の騎乗は悪くない。ただ馬が弱かっただけ。」
という意見が多かったので、そういうことなんだろうなと思います。
道中は4番手で前目につけ、最後の直線では早めに先頭に立つ、という人気馬らしい競馬をしていましたが、最後の伸びがいま一つでした。
この馬はしばらく様子見としたいと思います。
それにしても、今年は3歳重賞でこういった圧倒的1番人気が飛びまくっている気がします。
先日ヤフーニュースで以下のような記事を見つけました。
無観客が続く中央競馬、1番人気馬の勝率が過去10年で最高…騎手が語る理由とは(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
無観客試合の影響で1番人気の勝率が上がっているという記事でしたが、これは3歳重賞には当てはまらないのでしょうか。
私にはその理由が分かりません。
誰か説明してくれる人が現れるのを待つことにします。
予想
NHKマイルカップ(GⅠ、東京、芝1600m)
3歳限定のマイル戦です。
これを皮切りに、東京競馬場5週連続GⅠの始まりです。
今年のNHKマイルCの本命は、②タイセイビジョン(現在3番人気)です。
デビューから5戦全てで2着以内に入っており、重賞も既に2勝と実績は文句ありません。
しかも、全てのレースで馬体重を増やしながら出走しており、着実に成長している様子がうかがえます。
3走前の京王杯2歳S(GⅡ)では、東京競馬場でレコード記録で勝利を収めており、東京の馬場にも適性がありそうです。
今回②タイセイビジョンに騎乗するのはイケメン石橋騎手です。
この馬には前走のアーリントンC(GⅢ)で騎乗しましたが、その時は最後の直線で空いた内を突く神騎乗で見事1着を取りました。
このアーリントンCも含めて、今年は既に重賞を3勝しており調子も良さそうです。
昨年のNHKマイルCでは14番人気の馬を2着に持ってきていますし、そろそろGⅠを勝ってくれそうな気がします。
石橋騎手は決して綺麗な騎乗フォームではないのですが、一生懸命馬を追っている感じがあり個人的に好感が持てます。
今回は②タイセイビジョンと石橋騎手のコンビに託すことにします。
馬券は単勝1点勝負です!!
購入馬券
計2000円
新潟大賞典(GⅢ、新潟、芝2000m)
昨日から新潟競馬も始まりました。
4歳以上限定のハンデ戦です。
ハンデ戦らしく荒れる傾向にあるレースです。
このレースの本命は、④インビジブルレイズ(現在3番人気)です。
新潟2000mの舞台は、最後の直線が長い新潟競馬場らしい差しが決まりやすいコースです。
そのため、良い差し脚を持っている馬を探していたのですが、その結果④インビジブルレイズにたどり着きました。
ここ2戦で差して2連勝していることを評価します。
また、晩成型が多いハーツクライ産駒ということで、6歳になって調子を上げてきているところを見ると、今がこの馬のピークなのではないかと感じます。
かなり遅めの重賞初挑戦ではありますが、ここでハーツクライの血が目覚めることを期待します。
こちらも単勝1点勝負でいきます。
購入馬券
計1000円
イノメーター:1レース連続的中なし