昨日は会社の先輩方と初めて麻雀を打たせていただき、7半荘で5-1-1-0のバカづきで一人勝ちすることができました。
しかも順位点の計算がMリーグ方式のワンスリーだったので、最終的なポイントはかなり大きくなりました。
リャンメンとカンチャンで先にカンチャンが埋まってリーチができる、ちょっと押した牌が全然当たらない等、完全に風が吹いていました。
また「牌の切り方とかが慣れている人のそれだね」とお褒めの言葉もいただき嬉しかったです。
次回は年末年始にでもとの話だったので、今回の結果に満足することなく、これからも日々の研鑽を続けていきたいです。
話は変わりますが、来週東京競馬場で開催される天皇賞(秋)の観戦抽選権が当たりました。
なので、来週は久しぶりに現地観戦に行ってきます。
豪華メンバーの対戦でとても楽しみです。
最近は麻雀やら抽選やらで運気が向いてきているので、ちょっと多めに賭けてみようかなとも企んでいます。
その前にまずは今日の菊花賞で、年間収支マイナス突入回避&来週の資金調達です。
競馬予想
菊花賞(GI、京都、芝3000m)
本命 : ⑪サトノグランツ(3番人気)
・前哨戦の神戸新聞杯(GII)や、春の京都新聞杯(GII)で勝利しており実績は十分。ダービーは11着に敗れているが、この時は大外枠が響いたと思われるので参考外とできるだろう。父親のサトノダイヤモンドも菊花賞を勝っているので、血統背景も申し分ない。菊花賞は長距離レースではあるが、最後の直線での争いになることもよくあり、そうなった時は常に速い末脚を使えるこの馬にチャンスが回ってくるはず。
・「長距離は騎手で買え」という格言に従って、ルメールさん騎乗の⑰ドゥレッツァも押さえておきたい。過去10年で5回も馬券圏内に入っているルメールさんの技術を信じることにする。
・馬券は上記2頭のワイド1点勝負。
馬券
合計 : ¥2,000
2023年成績
収支 : +550 (10/22 まではプラス)
回収率 : 100.5%
的中率 : 10.9% (11/101)
イノメーター : 3 レース連続当たりなし