明日は有休を取得したので今日は夜更かしできます。
結果
東京新聞杯 (G3、東京、芝1600m)
購入馬券
3連単 ⑤→①⑩→①②⑥⑧⑩⑬⑮ 12点 × 各100円 = 計1200円
結果
1着 ②インディチャンプ 福永祐一 1番人気
2着 ⑥レッドオルガ 北村友一 6番人気
3着 ①サトノアレス 柴山雄一 4番人気
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5着 ⑤タワーオブロンドン Cルメール 2番人気
⑤タワーオブロンドンが本命でしたが、直線で伸び切れませんでした。
ルメールさんいわく、馬体重+10kgが重かったそうです。
次走で馬体が絞れているようなら、もう一度狙う価値はあるかもしれません。
1着には1番人気の②インディチャンプが来ました。
実は、東京新聞杯では1番人気の馬は2007年以来勝利がなく、今回久しぶりの1番人気の1着だったようです。
スタートで出遅れ内心喜んでいたのですが、道中でじわじわと順位を上げ、最後は突き抜けました。
3連勝で重賞制覇となり、本格化してきたように見えます。
同じ東京1600mが舞台のG1安田記念での好走が期待されますね。
ちなみに、今年の東京新聞杯は1着~3着まで全て、騎手が「ゆういち」さんだったそうです。
きさらぎ賞 (G3、京都、芝1800m)
購入馬券
3連単 ②④⑧→③→②④⑧ & ②④⑧→②④⑧→③
12点 × 各100円 = 計1200円
結果
1着 ④ダノンチェイサー 川田将雅 3番人気
2着 ①タガノディアマンテ 岩田康誠 6番人気
3着 ⑥ランスオブプラーナ 松山弘平 7番人気
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8頭立てのレースでここまで荒れると思っていなかったです。
人気どころの決着と踏んでいたので、この馬券は取れる気がしません。
2着の①タガノディアマンテは最後方からの一気の追い込み、3着の⑥ランスオブプラーナはやや大逃げからの粘りこみと、極端な競馬をした穴馬2頭が馬券に絡んできました。
穴馬が好走するときは、こういった思い切ったレースをする時なのかもしれません。
それに対し、1着の④ダノンチェイサーは、逃げた⑥ランスオブプラーナから離れた2番手で競馬を進め、最後の直線でかわしてゴールという、いわゆる王道な競馬をしての勝利でした。
ダノンの馬と川田騎手の組み合わせは強いですね。
私の本命だった③ヴァンドギャルドは、最後伸びてはいましたが、逃げた⑥ランスオブプラーナもかわせずの4着でした。
馬券を外すならこの馬が1着になっちゃった場合かなと思っていたので、まさか3着にも入れないとはショックでした。
この日はレース中雨が降っていたので、それが合わなかったのではないかと言われています。
次は晴れた日のレースでの好走を期待したいです。
この日の2レースは外人信者の私にとっては難しいレースでした。
今週末は土曜にクイーンC(G3)、日曜に共同通信杯(G3)と京都記念(G2)が開催されます。
重賞は1週間前になると出走登録馬が紹介されるのですが、共同通信杯には私が買うべき1頭が出走してきます。
なので、共同通信杯の本命はもうすでに決まりました。
あとはその馬が良いコンディションでレースに臨めることを祈るばかりです。
おまけ
kazukichixさんのブログの影響もあって、これを購入しました。
ただのBluetoothスピーカーとしてしか機能していなかったGoogle Home Miniさんがようやく日の目を見そうです。